『4年間お疲れ様でした』

本日をもって4年間という永きにわたって続いてきた『松浦亜弥Let's do it』と『あな真里』が終了となりました。
終わってみると何だか寂しいものがありますね。なんたって4年もやってた訳ですから。
振り返ってみると亜弥タンがこの番組をやる事になったのは、『ドキVOVE』でCDデビューを果たした直後（2001年4月）。そう考えると『松浦亜弥の成長を記録し続けてきたラジオ』と言っても過言ではないでしょう。スタート当時と今を比べると喋り方1つにしても全然違いますからね〜。成長の度合いがホントよく分かりますよ。
今日の最終回では昔住んでいた湘南から東海道で都内に行こうとした時、踏み切りの故障か何かで3時間も足止め食らって満員電車の中寝ていた話や番組の裏話などがあり聴き応えのある内容でしたよ。特にオラの地元でもある湘南ネタが出たのが嬉しかったな。
今回の亜弥ハワイはどうしても行けずショボ〜ンだったけど、日本に残ったお陰で最終回が聴けた訳だから無理やり良しとしますわwある意味勝ち組みw
30日からは早くも『松浦亜弥のオールナイトニッポン』がスタート！今度はそちらの方で新たな松浦亜弥を見せてもらいたいものです。亜弥タン頑張って下さいな。
そして今度は『あな真里』。これも『Let's do it』を聴く為にほぼ毎週聴いてました。涙もろい矢口のことだから今日は泣くんだろうな〜と思っていたら予想どおり泣いちゃいましたね。彼女なりにラジオをやっていくにあたって色々葛藤や悩みがあったようですから。感慨深いものがあったんでしょうね。番組は終わりましたがこの経験を生かし本業の娘。のリーダーとして今後は頑張ってもらいたいですな。