『綾瀬はるか主演映画「僕の彼女はサイボーグ」公開初日』

31日に綾瀬はるか主演映画『僕の彼女はサイボーグ』を観賞しにみなとみらいの109シネマズMM横浜まで行って来た。
自分の中で鹿のドラマ辺りから綾瀬はるか熱がちょい冷めてきちゃってたので1週間くらい前までは全く行く気なかったんだけど、予告やら番宣とか見てたらなんか猛烈に行きたくなっちゃってねw
公開当日に誘ったにも関わらず付き合ってくれたおーどんマンさんサンクス！
109シネマズMM横浜では15：20の回上映後に綾瀬はるか達による初日舞台挨拶もあったのだが、如何せん行きたくなったのが公開直前だったので舞台挨拶チケは当然完売。
ヤフなら3kくらいで落とせそうだったけど気分的に映画が観たかっただけだったので舞台挨拶にはそこまでがっつかず、オラ達は次の18：20の回を観る事にしました。
映画館に行く前に横浜駅前の金券ショップで前売り券を購入し、映画館で指定席を確保した後は現場周辺でマターリ。
その途中で舞台挨拶終わりの綾瀬はるか達を出待ち出来そうな場所を発見したが、上映時間の関係もあり結局スノレー。
あの場所を除いたら横浜BLITZの関係者通用口しか出てくる所ないから、あそこであのまま待ってれば恐らく見れただろうな。
小出恵介狙いなのかは分からないけど、出待ちしてると思われる女の子が4人ほど居たしねw
さてさて・・・。
ネタバレしちゃうとアレなんで本編の詳しい内容は控えるが、映画のジャンル的にはSFラブコメって感じかな。
綾瀬はるかはサイボーグ役という事でサイボーグスーツを着ていたり、

やたら力が強かったり、

走るスピードがハンパなく速かったり、

目から怪光線出したり、

とまあ、なんでもアリな最強キャラですwwww
そんな無茶苦茶な彼女（サイボーグ）に小出恵介演じるジローが次第に恋心を寄せる・・・。

でも相手は如何せんサイボーグなので、そう言った恋愛感情は備わってないんだよね・・・。
じゃあなんで彼女（サイボーグ）が泣いているシーンがあるんだろうか？（これは重要な事なんで秘密♪w）

そして物語の終盤には瓦礫と化した町を逃げる2人・・・。

そして瓦礫の中、彼女（サイボーグ）を抱きかかえて泣いているジロー・・・。

一体何があったんでしょうかね〜。
本当は思いっきりネタバレしたいんだけど、今回は頑張って我慢してみましたwwww
映画を観た個人的な感想としては、期待していた以上の出来でしたね！
普段だったら1回映画館で観たらあとはDVDでいいやって感じだけど、早くも映画館でもう1回観ようと思ってるもんw
SF・ラブストーリー・コメディと多岐に渡るジャンルを取り入れてるのも見所の一つだけど、意外性のあるストーリーが一番良かったかな。
上映後、劇場を出ると綾瀬はるかや小出恵介・監督のサイン入りポスターが飾られてたので、それをうpして今日はお別れです。

綾瀬はるかのサイン拡大画像↓

『僕の彼女はサイボーグ』超オススメなので、ぜひ観に行ってね〜。